鹿島アントラーズ応援セール!(8/8~8/10)

TwitterやFacebookなどでは先行して告知してきましたが、8月8日の鳥栖戦に合わせての8月8日~10日の三日間の日程で、飯島畜産さんやその他各「まごころ豚」ご採用店舗さんのご協力の元、アントラーズ応援セールを実施いたします!

この企画の元々の発端として、今年に入ってのコロナウイルス騒動で「まごころ豚」ご採用店舗さんの中でも飲食店さんは色々とご苦労をされてきていたこともお話として伺っていましたし、また何より、弊社もサプライヤーとして応援している鹿島アントラーズも大きな影響を受けました。Jリーグの試合開催自体が止まりましたし、試合自体は再開しても無観客、少し観客も入れるようになっても「超厳戒体制」、ようやく8月予定で「50%」=カシマスタジアムの場合は約2万人まで可、かと思いきや再び感染拡大傾向のため緩和延期で「超限界体制」継続。おまけにトップチームの成績もザーゴ監督下での新しい戦術採用に伴う「産みの苦しみ」で大苦戦…。このような情勢の中で、鹿島アントラーズを応援するサプライヤーの看板掲げている会社として「何か出来ないものか」と思って企画させていただきました。

また、このタイミング設定となったのは、元々はこの8日の鳥栖戦からが約2万人上限で観戦可に切り替わる予定の試合だったからです。本当は「ここまでコロナウイルス騒動で大変だったけど、何とか2万人まで観戦可能になって良かった」記念のセールに出来ればなと思ってのものでしたが、残念ながらここが切り替わりの試合にはならなかったということと、企画した6月時点の予想を超えるほどにトップチームの成績不振があり、当初の位置づけとは少し力点が違った「アントラーズとアントラーズサポーターを元気づけるための」応援セール、という意義を計らずも強く持つようなものになったのかなとは思っています。

どんどん必要以上に文章が長くなってしまいそうですし、会社の媒体を使って自分語りみたいなことはなるべく控えてはいるのですが、今回はこういうこともあえて書いたほうが良いかなと思い、書いていきます。

私、専務取締役の石上は一個人としても約15年来のアントラーズサポーターとしてアントラーズを応援してきております。学生時代はゴール裏に陣取って、遠方アウェー戦にも駆け付けながら応援してきました。さすがに今は遠方アウェーには行ってられないですし、ホームカシマで観戦時もメインスタンドやバックスタンドに行っていますが、気持ちだけはしっかり強くアントラーズを応援しているつもりです。ただ、その表現が昔とは違っているだけであって。

元々、弊社がアントラーズサプライヤーとなったのも、当時はまだ入社前で学生だった頃の私の発案からです。当時は遠方アウェーやらクラブハウスにも行ったりしたりということもあって、何だかんだでアントラーズ職員の方とも繋がりを持つような機会があり、「実家は鉾田市で会社をやっています」という話から「スポンサーになってもらうことなんかも出来るかな」「俺が言えばなってくれるかもしれないっすね」などと雑談めいたレベルの話でしたが、当時の社長(現・会長)が「まあ、話だけなら聞いてみるよ」と言ってくれたので双方連絡を調整して、そこから先はさすがにお金が絡む話もあり、当時は学生身分だった私が口を挟める話でもありませんでしたが、いつの間にか「サプライヤー」という形で結実していました。これが2006年のことです。

そこから時は流れ、学生だった私も卒業後は別の仕事についていた時期を挟みながら、縁あって実家の家業であったこの会社で現在は専務取締役として役割を担うこととなりました。アントラーズのほうも、まだパウロ・アウトゥオリが監督をしていたあの頃から、間にオリヴェイラ体制下での3連覇や、東日本大震災の被災や、セレーゾ再登板、2016年に久々のリーグ優勝&CWCでの激闘、2018年に悲願のACL制覇等々を経て。そして、今年は親会社がメルカリに変わり、今現在は結果に結びついてはいませんが、世界標準にも通じる戦術家監督による革新的な強化という目的をもって就任したザーゴ監督体制での新たなスタート。クラブ全体としても、トップチームの動向としても、せっかく色々と良い要素も出てきているところだとは感じています。間違いなく。

弊社を担当していただいている営業スタッフさんも、明らかに昨年までよりも積極的に動いてくれています。動きやすい体制になったからだと思います。小泉社長の各種発言を見ても、先が楽しみになるようなコメントが多いですし、コロナウイルス騒動で試合自体開催出来ない中でも動画配信を利用しての「投げ銭」形式企画など、Jリーグの中でも先頭を走るような積極的な試みなど、既に色々なことが実際に形になってきてもいるので同様に感じている方も多いはず。

トップチームの動向としても、広瀬や永戸など国内他チームからの新戦力組、最初は少しエンジンがかからなかったエヴェラウドもどんどん特長を出し始め、上田・染野・荒木といった若手選手も台頭し始め、遠藤康は2007年からの在籍歴の中でも明らかに今年がベストパフォーマンスという活躍。戦術的なことは詳しくは分かりませんが、去年までよりもハマったときの攻撃力は上がっていそうには感じます。こちらもかなり部分部分では「良い兆し」がありながら、まだ結果が出ない。

それと、これまた話が飛んでしまいますが、今のこの会社に入ることになったのも「実家の会社だから」という安直な理由で入ったわけではなく、一度は定年まで勤めあげるつもりで別の仕事にも就いていた中で、「入るか入るまいか」と悩んでいた中で「入る」側に傾いた一つの動機として「地域貢献」や「アントラーズとの関わり」という要素は間違いなくあります。今の小泉社長に限らず、歴代社長や経営陣の方々も公言されているように、クラブとしての鹿島アントラーズが抱える課題として「ホームタウン域内人口が少なく、域内経済規模も小さい」という弱点があります。ここに関して、微力ながらホームタウンの一つである鉾田市を拠点とした企業として、地域の雇用創出や経済活性化に僅かながらの貢献を出来るのではないかという思いも込めて、会社に入るほうに決めました。

幸いにして、この業種の中ではそこそこ大きい規模に分類されるぐらいにまで、社長や会長が事業を大きくしておいてくれた会社ですので、その中身をより良くしていく一助に自分がなれれば、それは地域内の経済活性化に資することであり、サプライヤーとしてアントラーズへの関わりを続けながら会社の中身を良くしていくことは、「乗数効果」的な考え方から言っても二重三重にアントラーズに貢献できる取り組みなのではないか。自分なりにそう考えました。


勝手な自分なりの定義ですが、学生時代のように毎試合必ずゴール裏に陣取って声を出してサポートみたいな形とは違っても、この会社をより良くしていって、お取引先からもより良い評価をいただけるようにして、社員により良い昇給・賞与を支給できるようにしていく、この一連のサイクルもアントラーズをサポートしていく取り組みだと、そんな風にも考えています。
ホームタウンに拠点を置く会社で、サプライヤーとして関わりながら、既に同業種比較としてはそこそこ大きい規模になっていた会社に後から入れてもらって相応の権限も任せてもらっているという自分の立場、この会社での自分にしか出来ない貢献の仕方があるはずだと。
今回の企画もそんな考え方の延長線上として、社内で提案をさせてもらったものです。

長くなりましたが、「せっかく良い兆しが見えているときなのに」「こんなときに何か出来ないものか」と思って、飯島畜産さんとご相談の上で企画をさせていただきました。詳細は上記のチラシ画像参照、または飯島畜産さんまで。
また、その他にも企画趣旨にご賛同いただいている店舗さんとしまして
仲田精肉店さん 
うまごやさん 
など、各店舗さんからも情報発信いただいております。

まだまだ色々とコロナウイルス騒動も大変なことが多く、残念ながら現時点では今年の鹿島アントラーズも大苦戦中ではありますが、「こんなときだからこそ」の応援セールとして!
アントラーズは無敵だぜー 精神で、皆で応援していきましょう!!

会社ブログを始めました

新しく、会社のブログを始めました。
本ブログでは、自社の取り組みや、「まごころ豚」について、また鹿島アントラーズとの関わりや、地域の話についてなどを発信していってみようと思います。

段々と更新していってみようと思いますので、皆さん、よろしくお願いします。